digicafeログ

虐めてあげる☆ さんの 2010年11月15日 のウラログ
タイトル バスルームでお仕置き★
本 文 彼氏にお仕置きした話★

って言っても、彼が受け答えを雑にしたからっていう今思うとくだらない理由(笑)

彼をお風呂に誘った私。
私は服を着たまま彼の全身を洗ってあげます。

首筋。
わき。
横腹。
太もも。
ふくらはぎ。

途中コチョコチョってして刺激しながら往復します。瞬く間に股間にオブジェの出来上がり★笑

でもダメ。
触ってあげません。

ゆっくり3往復位して、ビンビンになったオチンポを確認した私は、

「はい。終わったよ。あがろっか」

彼がどう思っているか。
この欲望に勝てるかくらい私にはわかります。

「そんな・・・」

「どうしたの?まだ洗ってほしいところあるの?」

彼は泣きそうな目をしてます。
胸キュン!

「じゃあわかった。アユミの手を、洗ってほしいところまで持ってって。このアワだらけの手でクチュクチュってしてアゲル」

そう言うと、彼は私の手をオチンチンまで持ってきました。
作戦通り★★

「ここ洗ってほしいの?」

「はい」

なんで敬語ーー??
ますます胸キュン!

「じゃあとーーーってもきれいにしてあげるね」

そういってオチンチンを扱いた私。
1分もしない間に汚い汁がドッピュンコ♪

「ああ!アユミ、もういいから」

「ダメ!まだキレイになってないよ?汚い汁出てきたんだからキレイにしないとダメでしょ!」

悶絶している彼を制してクチュクチュ洗い続けるとまたもやお汁がドッピュンコ♪

「あーせっかくキレイになってたのにまた汚れちゃったねー」

またクチュクチュと洗います。
彼は悶絶。。

でもたってきた。。。

もうすぐイクなっていうのがわかります。

「もうちょっとでキレイになりそうだね。
やっとお風呂上がれるね〜。」

でもそうはさせません。
扱く手を強めてドッピュンコ♪


「あ〜。また汚れちゃった。これじゃあいつまで経ってもお風呂上がれないねーーー」

さすがに彼も辛そう。
ちょっとやり過ぎたか。。。

でも彼は誰にも拘束されてません。
私を跳ね除けて出ようと思えば出て行けるの。

でも私には自信があった。
彼は絶対にオチンチンを扱かれ続ける。

「もう!やめて!」

そういう彼に私は、

「タッくん(彼の名前)が汚い汁出すからいけないんだよ。私はただ洗ってるだけなのに」

とちょっと小悪魔っぷりを発揮★

結局バスルームで5回のドッピュンコ♪♪

精根尽き果てた様子の彼に、

「私を怒らせるとこうなるんだよ。わかった??」

そう囁いて私はバスルームを出ました。

その彼とは数ヵ月後、今回以上にどうでもいいことで喧嘩して別れました。。。

★アユミ★