blog魚拓

虐めてあげる☆さんの 2010年12月23日 のウラログ
タイトル ノルウェイの森
本文 ノルウェイの森を原作から読むか、映画から見るか迷っている。

ジブリ映画には、それぞれ世の中への皮肉がこめられているという。

歴史的発明の初実践は戦争だった「紅の豚
とある事件に対する世間の在り方を皮肉った「となりのトトロ
『幼い風俗嬢』というタブーに切り込んだ「千と千尋の神隠し

等々…
挙げだせばキリがない。

特にとなりのトトロは有名。

「世の中は金や権力によって、不条理なことが当然のようにまかり通っている。どの世界にも、きれいで絶対正義なものなど存在しない。それなのになぜ気づかない、なせ気づかない」

という監督のメッセージが込められているように思う。

ノルウェイの森に全然関係ないのに書いてみた。

クリスマス〜がちかいのに〜

ひ〜と〜り〜〜♪

いいもん。
卒論書くもーーーーん!

でも眠い。。。

冬至が終わった。
しっかりとゆず湯に入った。

乾燥肌につき、保湿クリームを探してます。

あと、ビジネスバッグと時計も買いたい。
ブルッキアーナの時計が欲しい。

昔よく小物ねだって彼に買ってもらってたけど、今はそういうの恥ずかしいな。するやつは平気でやるんだろうけど、誰かに依存した人生なんてイヤ。支えあうのとよりかかるのは似てるようで全然違う。

いきものがかりのきよえちゃん好き。