魚拓 0さん再び (長文)
本 文 去年の12月に書いたログの0さんです
ちょっとあったんで書いてみました
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0さんとちょっと会おうかって話になって
家に行った
ついてすぐにパンツ1枚でTシャツ姿になる
部屋が狭いから自然と近くに座る
ベッドに0さんが腰掛けてそのすぐしたに私
話してると盛り上がって距離がどんどん縮む
0さんの足にもたれかかるようになって
カラフルでスベスベした足に頬を乗せる
そのうち2人ともベッドに上がってて
0さんに抱き着きながら話した
私の悩みを聞いてもらった
「はぁ〜何だかすっきりしたっ!ありがとう」
肌と肌の密着も寂しがり屋な私には
良い精神安定剤になった
軽くほっぺにキスした…
今思えばこれがいけなかったのかも。
そのあとデープキスしちゃった
【目がトロンとしてるよ】
「気持ち良いから…」
「でもたってないよね…」
【ん?たってるよ?ほら?】
0さんが自分のパンツをめくる
「良いよ…出さなくてしまっといて…」
そしてキス…
【俺服脱がすのめんどくさいんだよな…】
あっ そうか…。
「でも今日勝負下着じゃないから向こうむいてて…」
スルリと全部脱ぐ真っ裸…
明るい部屋のベッドに仰向けになる
思い出した…0さんとのセックスはマグロで良かったんだ
全部任せとておけば良いんだ
0さんが私の横に寄り添ってキス
キス好きだから嬉しい
キスしながらギュッと乳を掴む
そして乳首をつまむ
もう片手は私のお尻の下に
感じてのけ反るとキス出来ない。
口が離れると0さんの手が乳首から離れる
【キスしないと愛撫やめるよ。舌出して】
だから私は舌を出してキスをした
長く長く…
たまにお尻の下の手が動くんだけど
これが凄くムズムズして…
「早く触って」
【まだダメ】
こんなやり取りをしばらく続けた
この間に私はヌレヌレに…
いざ触ってもらった時にはすごくって
【何これ!!見て!!!】
愛液が糸引いて30cmになってた
(私は納豆か…)というぐらい自分でも呆れた
【唇を解放してあげる】
そう言われて私はちょっとほっとした
感じる事に集中できるなって
クリトリスを強めに愛撫されて
足に力が入って
一度大きな波が来た
もうイッチャッタ…
0さんもそれがわかったみたい
【どんだけ濡れてんだよ】
体制をかえた
【舐めたい】
男性にそんなことほとんど言われたことない
嬉しくて恥ずかしくて…
69してるとき私は快感であんまりフェラできなかった
私がフェラしなくても任せておけば良いから落…
気づいたら0さんはゴムをはめていた
グググって体重を乗せて
0さんが入ってくる…
もう気持ちよくって気持ちよくって
喘ぎまくっちゃった
目が開けていられない
【この尻のクッションがたまんねぇ】
0さんとのセックスってこんなんだっけ???
ヤバイ気持ち良すぎる…
【めちゃきっつい。】
挿入の間に何回いったかわからない…
0さんは体が大きいから
わたしの体に体重が乗る
グッグッグッって
そしてたまに私の足をあげて
またグッグッグッて…
挿入しながらたまに私にキスをする
私もキスと正常位が大好き
相性が合うっていうか好みが合うっていうか…
【何回いった?】
「秘密」
髪をつかまれる
【何回いった???】
「三回…」
挿入の速度が早くなって
0さんが声をあげていった
私にティッシュを渡して
【濡れすぎだ…】って
「これ普通でしょ?」
【いやこんなんじゃないよ】
「そうなんだ…」
【これはちょっと…シャワー浴びてくる】
その間ボーっと天井を見ながら
余韻に浸っていた
「今日すごかったね」
【うん。顔もいつもの顔じゃなかった】
「目があけていられなくて,半目状態じゃなかった?」
【うん。そうそう】
【ってか何かやってる?】
「何かって?薬?」
【うん。ヤクやってきた?】
「やってない。ってか私もそれ思った。薬を盛ったのかと…」
【いや。そんなんしてないよ。今日はキスした時から顔が違ってた】
「うーん。なんだろね」
そんな会話をしてた
帰り際に
【誕生日に何かあげようと部屋を探したんだけどこれといって無くて】
「いーよ。気にしないで」
「あっ,でもこれちょうだいよ」
玄関に何個も飾ってある指輪の1つを指差した
黒地にクロスの形した石が入ってた
【これ,この中で一番高いやつ…これ本物のダイヤだぞ】
「えっ。そうなの?」
私の指にはどこも入ら無くてブカブカだった
「じゃあこれは??」
【あ〜。いーよあげる】
「えっ!いーの?」
それはちっちゃくて細いクローバーの指輪だった
【10年ぐらい前に小指にはめてたんだけど,もう入んないし】
「わ〜い。ありがとう!」
さっそく指にはめたけど,ちょっときつかった
【それきつくないか?】
ドキッ! ばれた?
「いーの。きつかったらネックレスにするから」
【そんならそれ用に用意するよ】
「…これで良いよ。」
私 男性に指輪もらったの何年ぶりだろう…
超嬉しくって浮かれて
その後のラーメン屋さんで【声がでかい】と何回か叱られた
比べちゃいけないけど0さんは37歳
彼は22歳
年上はこんなに楽なんだって本当に感じた
セックスだって私に合わせてSぶってくれてる0さんのが愛情を感じる
(本当は女の子みたいなM)
彼とは常に(本当に私の事好きかな?)って勘繰っちゃうし…
あぁ…もうどーでも良くなってきた…
とにかく彼に夢中になるのは止めよう。