エログ魚拓 フェラ

HANA さんの 2011年01月12日 のウラログ
タイトル 好きだから頑張れる
本 文 ってありますよね。

もちろんエッチにも言えること

私の場合は、フェラ…
すごーーーく恥ずかしいんですが…^^;
エログ書いちゃいますw

基本的にもともとフェラは好きです

いつも攻められまくることが多い中で、フェラは自分が頑張ることで彼が気持ち良くなる唯一のことっていう考えもあって、
ガンバラなきゃ、、、というよりは
頑張りたいっていう想いでします

今までの事を思い出してみると…

学生の頃。
彼と夕方待ち合わせして、いつもの彼との秘密のデート場所、マンションの屋上の非常階段でいちゃいちゃして、
なんだかピンクな雰囲気になってきて…

ラブラブなキスをいっぱいしていたら、彼が胸に手を伸ばしてきて、服の上から大きな手でおっぱいを揉んで、乳首を探して指先を動かしてきて…ドキドキ、、

彼が自分のアソコに「ココがヤバイ…」って私の手を持っていくと、彼のアソコはもう熱くて、パンツの上からでも形がはっきり分かる。。
下着やパンツの上から手の平でスリスリして…

摩擦とは違う熱を感じて、
こっちもますますドキドキしてきます

「ベルト外して…」

って言われ、

「ぅん…」

と地味に外しにかかる私。。

パンツの中に手を入れて、ボクサーパンツの上から触れてみると、、

アソコの先の部分のボクサーパンツが、濡れてて…
彼のガマン●がもう沢山出ちゃっていました

先っぽを親指でクリクリすると、よりガマン●が出てくるのが分かります…
ボクサーパンツで狭そうに収まっているアソコは、上向きになっているので裏のスジの部分が表になっていて、、
そこを指でツツ…とたどると、なんだか脈打ってる気がします

彼も息遣いが荒くなって、胸を触っていた手が止まりかけ。。
気持ちいいんだなってすぐ分かる。

私もだんだん舐めてあげたくなって、
恥ずかしいけど

「パンツ下ろしてもいぃ…?」

って聞いて。

彼ももうガマンできないって顔で、

「舐めたいん…?いいよ、早く舐めてや…」

ってまた乳首を攻めて苛めてくる

私は敏感なので、あんまりいじられると何もできなくなるほど感じてビクビクなっちゃうので

急いでボクサーパンツを下ろして、、

パンツから開放された彼のアソコは、もう湯気が出そうなくらいの勢いで上に向かって伸びて、先は少し液体で艶があって、、

二人して階段に座っていたのですが、もう私もガマンできなくなってるので階段を降り彼の膝の間に座り込んで。

彼の大きく硬くなったアソコを目の前にして、

「…舐めちゃぅょ‥?」

と言って、答えを聞く前に舌の先でアソコの先をペロって舐めてガマン●の味を感じました

すこーしだけ苦くて、彼の味。
先っぽの穴の入り口に優しく舌の先を当てて、粘膜も感じて。

手で支えながら裏スジや裏の根元を丁寧に舐めて、私のよだれを沢山つけていくんです

パクってくわえた時に、滑らかにジュブジュブできるように

彼は気持ち良くて、ハァハァいって少し顔が赤くなって…
普段ドSで強気な彼が、なんだか可愛く見える瞬間…
彼のギャップに萌えてきちゃいました

そしてよだれをお口の中に沢山ためて…

パク…

大きくて、硬い。。

お口の中でも舌を動かしたい。
ジュブジュブ音がして、すごくやらしい…

でも、なんだか嬉しい…

お口を少し小さくすぼめて、入り口をキツクしてみる。。

チュルル…ニュルッ…

その時彼の腰がピクッ…ピクッ…少しだけ動くのを感じてきて。

もっと奥まで入れたらもっともっと気持ちよくなってくれるかな。。。
と思って、何も言わずに喉の奥の方にグググっ・・・て頑張って入れてみる。

彼が声を漏らしました。

「ウ…ぁ…」

その声を聞いたとき、私の中で初めてフェラ頑張りたいって気持ちが一番芽生えた様な気がします。

で、おぇってなるんだけど、息を止めて、頑張って喉の奥に当てて、、、

涙目になりながら彼を見ると、彼も目が潤んでる。。

なんだか苦しいのと嬉しいので余計泣きそうになってきて。。

そしたら彼が

「頭、ちょっとだけ抑えてもいい…?」

って聞いてきたので、

もっと苦しくなるのはすぐに分かったけど、
彼への気持ちが勝って、

「ぅん、、いぃよ…」

って答えました。

そしたら、私の頭を両手で持って、腰が少しずつ動いてきました…

うゥ…おぇっ…ってなる度に、彼は気にして動きを止めてくれて。。

彼がただの強制でやってるのじゃないのを感じたので、
私もガマンできて、彼の感じる声に私のアソコもジンジンしてました。。

彼はもう声をガマンできなくなっていて、
多分動くのもガマンできなくなってきていたんだと思います。

「このまま口でイッていぃ・・・?」

って聞かれて、、声は出せなかったので軽く目で頷くと、
頭を抑える力が強くなって、腰もいっぱい動き始めました。

彼は多分私のことを気遣って、イくギリギリまで
激しく動かすのをガマンしてくれていたようです。

激しく動かれて私も嗚咽がやばくなったあたりで、
彼はイきました。。

私は苦しかったけど彼の精子が飲みたくて、
息を少し整えてゴックンしました。

私は嗚咽のせいで顔が涙とよだれまみれになり、
ヒドイ顔していたと思うんですが、
彼はすぐに私を抱き上げて涙とよだれを手で拭いてくれて、

「ごめんな、、頑張ったな、、」

ってよしよししながらキスをたくさんしてくれたので、
そこで何でか分からないけどエ〜ンって泣いちゃいました

それからというもの、
自分から進んでっていうことはあまりないですが、

付き合った人が喉の奥まで入れたり動いたり好きだというのが分かると、
頑張りたくなっちゃいます

あと、男の人の感じる息遣いと声に、すごく感じるようになってきました

人によるとは思いますが、
私はいっぱい分かりやすく反応したり声出してくれる人の方が好きになりました


…なんだか官能小説みたいになって、読み返すと物凄く恥ずかしいんですが、、、

ウラログだから書けること、ですよねw

無礼講ってことでw